ちびすけがいく〜Suica's chibisuke goes〜

Suicaのアイドル”子”ペンギン・ちびすけちゃんと、色んな場所に遊びに行きます

決めるぞJ1残留!京都サンガの負けられない戦い(J1参入プレーオフその2)(544)

(J1・J2の入れ替え戦。後半のキックオフです)

(京都サンガが1点リード。押してます)

 

ちびすけ「勝ったな。今のうちにグッズ売り場だ」

さらぺん「もう少し待とう。残留記念グッズは、試合後に発売だよ」

(そんなマニアックなグッズ、出ません)

(京都サイドのすごくいい席。コーナーが目の前です)

ちびすけ「やっぱり見ていこう」

ジェフペン「迫力があるよね」

さらぺん「京都が降格したら、来年からJ2の試合か」

ちびすけ「このスタジアムを二部で使うのは、もったいないな」

ちびすけ「あれ?J2降格なら、ジェフ千葉の試合が見れるよ」

さらぺん「どっちの応援をしてたんだっけ」(たぶん京都サンガです)

(ロアッソ熊本の同点ゴール)

(追いつかれました)

「なに!?京都はこのまま降格してしまうのか!」

さらぺん「同点なら残留だって。まだ大丈夫だ」

ちびすけ「よし、最後まで耐えるぞ」

(22分間、攻められ続けて、追加タイムの発表)

 

ちびすけ「4分だって!?今日はなしだろ」

(同点のまま、長い4分間が始まります)

(ものすごく危険なシーン(動画参照)を乗り越え)

(試合終了。京都サンガの残留が決まりました)

「…あぶなかった」

ちびすけ「…死ぬかと思った」

さらぺん「寿命が10年は縮んだよ」

(前半は猛攻、後半は一方的に攻めらる、心臓に悪い試合でした)

「ロアッソ熊本でもダメか。来年うちは昇格できるだろうか」

(J2から見ると、入れ替え戦が違う意味合いになります)

(選手がゴール裏に挨拶にきました)

 

さらぺん「サポーターは嬉しいだろうな」

じぇふぺん「気の毒すぎて、熊本のゴール裏が見れない」

(みんな泣いてました)

(今日がシーズン最終戦。記念撮影です)

(自撮りタイム)

さらぺん「お疲れ様。こういう試合はもういいから」

じぇふぺん「そう言わずに。楽しかったでしょ」

(昇格・降格がかかる試合は、独特の雰囲気があります)

ちびすけ「疲れた。しばらく寝る」

じぇふぺん「じゃあここで。山陰本線で帰るね」

(サッカーマイスターじぇふぺん。来年も何度か登場する予定です)

ちびすけ「サッカーはしばらく見たくない」

ちびすけ「えっ、来週からワールドカップが始まるよ」

 

(おしまい)