(ハーフタイムです)
モモンガ「ジュースを買いに行こう。ねえ、ちびすけちゃん?ちびすけちゃん???」
ちびすけ「…。」
さらぺん「しっ、いま機嫌が悪いから」 ※0−2で負けてます
↑決死隊(買い出し担当)
青イコ「葛もちサイダーやって」
白イコ「夏にピッタリや。涼しげやわ~」
「サイダーか。まあ、飲んでやってもいいか」 ※常に偉そう
さらぺん「下が葛きりになってて、ストローで少しずつ吸って…」
ちびすけ「おお、奈良っぽくていいね!」
(機嫌が直りました)
↑横取りしに来たモモンガ
さらぺん「やばい、盗られる!」
ちびすけ「こういう時だけ飛ぶなよ」
(夏はモモ!おいしく頂きました)
↑戦況を見守るペンギン
(後半戦が開始しました)
さらぺん「あっちから1人退場したよ。楽勝でしょ」
ちびすけ「そうだな。そろそろ本気を出すか」
(2点差くらい、すぐ追いつきますよ)
↑なかなか本気を出さない奈良クラブ
「それくらい決めろよ!あと10分だぞ」
「なんで足がつってるんだ、おまえは走ってないだろ!」
(1-2で敗戦)
青イコ「負けたで-」
白イコ「いつ本気を出すねん、このチーム!」
↑いらんことを言った人
「…くそ、今日はこれくらいで…後半戦は覚えてろよ」
↑相手チームのあいさつ
モモンガ「遠くからよく来たね。富山だっけ」
さらぺん「日帰りするか泊まるか、迷うよね」
(駅前のホテルに泊まってたみたい。北陸新幹線が延伸されたら、日帰りでしょうね)
青イコ「反省会や!奈良の歓楽街ってどこや?」
白イコ「ないらしいぞ」
青イコ「うそや!?ちゃんとChatGPT先生に聞いたか?」
(あの先生は信用できないです)
ちびすけ「弱い奈良クラブに戻っちゃった」
(一時は首位でしたが…のんびり行きましょう)