(18時プレーボール。夏の夜長、昼間のような明るさでした)
「外の球場は久しぶりだ」
「野外のナイターは初めてです。ほら、夕焼けが」
(季節・時間を感じられます)
(薄暮のウィンク姫路球場。とてもいい雰囲気です)
↑カモノハシをフレームインすると異物感いっぱい
「かっとばせ……えっと誰やっけ」
(若手選手なので誰も分からず…その分プレーに集中できます)
(ラッキーセブン・すっかりナイターです)
↑隣の公園で遊んでた
「応援歌が始まってる!」
「12球団全部を歌うチャンスが」
↑終わってた顔
「いけいけそれいけ…」
「野球場に来るだけで楽しめます。ほら、あっち」
スイッピー「お月様が見えます」
ちびすけ「へー、いいね」
ちびすけ「じゃあ」
スイッピー「はい」
「寝る時間やろ。分かってる」
(勝敗にこだわる日ではないので、混む前に退散)
「西武のチャンテ4!歌いたい、歌いたい!!」
(敵チームの応援ができるめったにない機会。残念ながら、球場を出た後であした)
(満員のスタジアム、カクテル光線。ウインク球場は夢の空間でした)
(帰宅後)
ちびすけ「ほら、マスコットがいっぱい来ててね」
さらぺん「12体全員きたの?すごいな」
青イコ「来てないよやろ。ほかで試合をしてたぞ。つば九郎はテレビに映ってたぞ」
白イコ「ダブルブッキング!社会人の恥!!!」
(調べた結果)
「トラッキーの子どもとスラィリーだけだった」
(マスコットもフレッシュでした)
おしまい。