ちびすけがいく〜Suica's chibisuke goes〜

Suicaのアイドル”子”ペンギン・ちびすけちゃんと、色んな場所に遊びに行きます

岡山はフルーツ王国!絶品フルーツパフェにチャレンジだ(夏の岡山旅その2)(510)

(フルーツパフェの有名店に並んでます)

 

「順番や。お店に入ろう」

(スマートフォンに通知がいくシステム。便利です)

姉イコ「私はモモパフェにするわ。岡山らしいし」

スイッピー「私たちはSuicaジュースにします」

姉イコ「字を間違えてるぞ」

(到着しました)

(岡山県産ももパフェ。高級モモがまるごと一個!)

↑ももに興味がないペンギンズ

 

ちびすけ「本当にスイカジュースだ」

スイッピー「岡山に来てよかったです」

姉イコ「あの子ら、本当にジュースだけでいいのか?」

姉イコ「まあいいか。自分の分を食べよう」

(完熟モモがジューシー!)

「夏はやっぱりSuicaです」

(ちなみに、今回からポシェットが新しくなりました)

「もも、残り一個か」

「ペンギンズは要らんのか?何回も聞いてるのに」

姉イコ「ももを食べとき。せっかくの岡山やろ」

 

ちびすけ「仕方ないな。一口食べようか」

スイッピー「はい、食べましょう」

↑モモが取れなくて苦戦するコペンギン

(おねえちゃんに食べさせてもらいました)

姉イコ「美味しかったな(モモパフェが)」

ちびすけ・スイッピー「おいしかったです(スイカジュースが)」

※かみ合わない会話

「フルーツパフェはフルーツが主役だ。契約農家が欲しいな」

(パティシエの勉強になったようです)

「じゃあ、ぐるっと散策しようか」

ちびすけ「きれいな街並みだね〜」

スイッピー「ずっと来たかったんです。感激です」

(イコちゃん引率だと、こういう場所には来ないので…)

(古民家を活かした、物販と飲食のお店が続きます)

 

姉イコ「…(そこにサッカーのポスターが貼ってるぞ)」

スイッピー「…(黙ってれば気づきません)」

(今夜、サッカーを見に行きます。ちびすけには内緒)

姉イコ「そうや、弟にお土産を買わんと。あとで合流しよう」

スイッピー「じゃあ、あとでLINEします」

スイッピー「では、あのお店へ行きましょう」

ちびすけ「はーい(今日のスイッピーは機嫌がいいな)」

「町家を改装したタリーズです」

(外には倉敷川。観光地のお店ですね)

「おねえちゃんが帰ってきたよ!」

姉イコ「じゃあ、行くか」

スイッピー「いいものが見つかりましたか?」

(そして、今日のメインイベント)

「大原美術館です!」

(初めての倉敷なら外せない、全国的に有名な美術館です)

↑あまり興味がない人

 

「美術館。涼しいからいいか」

「スイッピーが行きたがってたし」

(いつもの人(=イコちゃん)が一緒だと行けないので…)

(いざ、大原美術館へ)

(本館を一周しました)

「中は撮影禁止か。インフルエンサーには辛いな」

↑外のフォトスポット

 

ちびすけ「睡蓮、いいよね〜」

スイッピー「どれも素晴らしかったです」

スイッピー「倉敷は最高でした。大満足です」

姉イコ「それは良かった。また一羽でくるといいよ」

(女子受けする要素が詰まってます。倉敷)

↑鯉に餌をやってる

 

「倉敷美観地区ともお別れや。行こうか」

「パフェの店を見つけた。休憩していこう」 ※何回目だ

「す、すいかパフェですって!?」

(両方ともスルー)

ちびすけ「バイバイ、倉敷!」

スイッピー「また来ましょうね」

 

(次回予告)

(サッカー好きペンギンが登場。お楽しみに!)