
イコちゃん「天王寺に来ました!」
ちびすけ「えっと、高いビルが近くに…?」 ※あべのハルカス
スイッピー「そっちはお天気の日にしましょう。ちょっと急ぎますよ」

スイッピー「映画館に到着しましたよ」
ちびすけ「近所にも映画館があるのに、なんでここに?」
スイッピー「行けば分かります」

ちびすけ「これはペ、ペンギン…!」
スイッピー「近所の映画館では上映してないんです」※系列の関係

スイッピー「ペンギンの映画が多くて、大忙しです」(どや顔)
ちびすけ「あれ、イコちゃんは?」
スイッピー「そこにいるんですが、声をかけないほうが」

イコちゃん「カモノハシの映画、公開延期やって」※元々存在しないって
ちびすけ「イコちゃん、また見ないって」
スイッピー「仕方ないですね。二羽で見ましょう」

(飼い主より)
小学生の日常にペンギンが登場するドタバタ映画を期待してると
かなり驚くと思います。中身はハードSFですよ。
ペンギンがしゃべって子供と友達になると思ってました。
ペンギンの造形、動作はかわいいですし爽快感があります。
9月中に上映が終わるようですのでお早めに。

イコちゃん「いつものバーで時間潰すか。出張の段取りもあるし」
(一緒に見ればいいのにね)

ちびすけ「ごめんね、遅くなって。映画はすごく面白かったよ」
イコちゃん「…なんでカモノハシのはないんや。こっちは哺乳類やぞ!!」
ちびすけ「もう、酒癖が悪いな」
スイッピー「それジュースですよ」 ※この人はお酒が飲めない

↑夜風にあたるカモノハシ
(管理人より)
ペンギン・ハイウェイは生駒市が舞台です。
大阪市内から30分くらいで行けるので、たくさんのファンが訪れるでしょう。
まだ公開中、ソフト化してないのに、特定班は仕事が早い。
バスターミナルと海辺のカフェは残念ながら創作のようです。
コーラを投げたりチェスをしたり。したかったな。
(おまけ)

ちびすけ「VRゲームだって!レーシングゲームがやりたい!」
イコちゃん「足が届かんやろ」
(ペンギンが乗れないので、撮影は無理でした)